常に金欠だった学生時代

私が学生だった頃の話です。

私はたいした部活もしておらず、履歴書に記入する為に1週間に1回実施されるような部活に入っていました。ですから、学校が終わってしまえば、ほとんど自分の時間として使用する事が出来ました。

部活をしている人というのは、放課後はほとんど部活に時間を費やし、同じ部活の仲間と友情を深めていくのものです。つまり、帰宅部のような私は、同じ帰宅部の友人が多く毎日の様に帰りに寄り道をして帰っていました。

家から、学校までは商店街の様な所を通り、電車の駅に向かわなければなりません。
多くの誘惑を押しのけて帰らなければとてもお小遣いでまかなえるものではありませんでした。だから、お腹がすいていた時はお金がないので安いうどんを食べたりしていました。

バイトはしていましたがあまりシフトに入れなかったためガッツリ稼ぐことはできていませんでした。私のように稼ぎの少ない学生は、学生でも借入できる消費者金融でお金を借りたりもしていましたね。

 

現実は厳しく、欲しい商品があっても何かと理由をつけて購入せず、別の日に、一人で古着屋・しまむら等で似た様な服を探し購入していました。

大学生ともなれば年頃ですから、オシャレに気を使わなければなりません。どこの美容室を利用しているとか、財布はどこのブランドとか。

大人になってしまえば学生なんだからそんな良いものを持ってなくてもいいじゃないか。
と思いますが、学生には学生の世界があり、話題についていけない、とてもブランドなんて買えない等と悩む事もあります。

実際に私も、美容室は苦手と言い自分で散髪し、ブランドにも興味ないフリをして過ごしていました。

私のお小遣い・バイト代は友達と行くランチや、カラオケ・プリクラ代に消えていた気がします。
さすがに皆いる中ご飯を食べない訳にもいかず、カラオケは割り勘となるのでそこでお小遣いを使い、彼氏・彼女の誕生日・イベント等での出費が主になりました。

じゃあ、遊ばなければいいじゃないかと思うかもしれませんが、学生には学生の世界があり、そこで生活していく為には必要な事でもあるのです。

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